祖母も入院し、〇〇ちゃんも亡くし
私は放心状態だった。
母が帰ってきて、一緒に役場へ行き手続きをとりり、〇〇ちゃんを持っていった。
そこで、私はまだ生きているんじゃないかと思い見つめた。
私は泣くことしか出来なかった。
ご飯も水も飲まない私に母は、
「〇〇ちゃんが死んで、おばーちゃんも入院して、あなたまで倒れたら私はどうすればいいの?」
「いつまでも泣いていたら、天国に行けないから、悲しむのはいいけど、いつまでも悲しんでちゃだめ。前向きにならなきゃ」
と言った。
ご飯をなんとか食べ、お水も飲み、だんだんと身体の火照りと痺れが治っていった。
私は放心状態だった。
母が帰ってきて、一緒に役場へ行き手続きをとりり、〇〇ちゃんを持っていった。
そこで、私はまだ生きているんじゃないかと思い見つめた。
私は泣くことしか出来なかった。
ご飯も水も飲まない私に母は、
「〇〇ちゃんが死んで、おばーちゃんも入院して、あなたまで倒れたら私はどうすればいいの?」
「いつまでも泣いていたら、天国に行けないから、悲しむのはいいけど、いつまでも悲しんでちゃだめ。前向きにならなきゃ」
と言った。
ご飯をなんとか食べ、お水も飲み、だんだんと身体の火照りと痺れが治っていった。
