にゃん子と寺子屋日記

2014年12月14日

わが家の隣に、90歳近いおばあちゃんがひとり暮らしをしていて、
昔の人?(食べものを大事にする・・)なのか、
果物やお菓子、野菜など、残した?食べものを時々ベランダから外にひょいと投げています。

外の生きものたちは、そのことをよく知っていて、まずよくカラスが来て持ち去ります。
ほかに、すずめ、いたち、ねこ・・などなど。

たぶん、それに気づいて来たと思うのですが、
ある日、突然、茶色のしましまのねこちゃんがやって来て、
「ねこちゃんがいるよ」とねこ友のしーちゃんにさっそく報告、
ふたりで、以前に残したかりかりがあるので、それをあげたりして、しばらく様子を見ていました。
男女の区別が知りたかったけど、いつも長い尾っぽを下げいるので、わかりません。

名前は、茶色だから、「チャーちゃん」にしようと、しーちゃんの提案で決定。
ところが、このねこちゃん、とても食いっぷりがいいのです。
いつもきれいになくなっているので、いたちでも食べに来ているのかなと話したほどです。

どうもおなかが大きいようで、
多分そのせいじゃない?と言ったら、
しーちゃんが「きゃー、どうしよう!」というので、
「大丈夫よ、そのときは畑があるから・・」と、言ったものの、自分も少し不安です。

「じゃ、今さら、えさをやらないようにする?寒いのにいつも待ってるよ」
「つかまえて、お医者で不妊手術でもする?おなかに赤ちゃんいるかもしれないのに、できないよ」
「そうね・・・」

などなど・・。


ベランダの下で、いつも待っているチャーちゃん。



だいぶなれたけど、

とても不安げです。

手前の黒いのは、
ねこ用のダンボールに
寒さよけにかけた布です。

・・が、ダンボールの中には
入ってないようです。




「この寒いのに、いつも下でじっと待っている姿を見ると涙が出るわ。
人間とネコと姿はちがうけど、
子どもを産み育てる道を通ってきた
生きもの同士と思うと、
とても、ものみたいには扱えない」と
私が言ったものだから、

ねこ友のしーちゃんが持ってきた
ねこようのごはんとホッカイロ

ホッカイロまであるところが
彼女らしいです(笑)。





この先、どうなるか、わからないけど、しばらく様子をみていくつもりです。

(2026.2.6転載)