強がりな彼女は泣き虫でした。

「話したいと思って…」

「ごめん。もう、関わらないって
言ったでしょ。帰って…」

そう言ってドアを閉めようとしたけど


「待って、俺はお前と話したい。」

いつになく真剣な顔に圧倒された。

「分かった…」

たくみ君をリビングに上げて
お茶を出した。