強がりな彼女は泣き虫でした。

後で、香織にメールしとこう。


そして、フロントを出ようとすると、


「おい!」

え?

後ろを振り向くとたくみ君が居た。


「どうしたの?」

「どうしたの、じゃねぇよ。
なんで、帰んの?」