強がりな彼女は泣き虫でした。

「ごめん。私…、お手洗い行ってくるね…」

私は何とかこの空気から逃げ出したくて
部屋を出た。


何もかもが怖くて、嫌なものになった。


もう、帰ろう。


あんな部屋には戻りたくない。