強がりな彼女は泣き虫でした。

私は道端で話すのもなんだと思い

自分の家に招いた。

男の子と2人っきりなんてどうかしてるけど、たくみ君は大丈夫な気がした。


家の一室のピアノが置いてある部屋に招き、お茶を運んで
私はピアノの椅子に座った。

何年ぶりだろ…


「たくみ君はさ、本城琴美って
知ってる?」