私を殺して

なんとも言えない空気の中再開した授業。

私は席に着くなり、また、夢の中へ飛び立った。

もちろん、浅い夢の中だったが。



 





話し声がして起きるともう2時だった。



2時!!!!????

ヤバいな、、



























私には学校は悲劇から逃れられない場所なんだ。






それと同時に、あの人のことが気になるんだ。







会いたくもないのに、この前の喧嘩の時に



笑ったことに気づいてくれただろうか?



私と分かっただろうか?




知ったら離れていくんではないか?




虚しい一人の願いが誰にも伝わらないまま寂しく消えていった今日だったんだ。