「............ふっ、あ、グス、綾牙............!! ごめんね、ごめんねっ! 」 「綾牙、あなたはこんなにも真っ直ぐに 育ってくれたのね。 綾牙............ “母さん”そう呼んでくれて ありがとう あなたは自慢の息子よ............!!」