まじかよ口にでてたの私。あほじゃんか。 そして割と怒ってらっしゃる 「そんな生意気な口聞くんだねー?如月氷見ちゃんは?」 こわいこわいこわいこわいこわい。。。 すると翡翠くんは、ガタッと座っていた椅子から立ち上がり私が寝てるべっどのちかくにまたよってきた。 「男女が保健室のベッドで二人っきりの意味わかってる? さっきのおしおきでここにキスするけど?」 と言って私の唇に触れた。 そして。時が止まったように感じた。