「ええ~!!
みんな、告白しすぎだよぉ↓↓」

更に七宝は落ち込む。

「わたしの場合、好きって気持ちを伝えただけさぁ」

涼香が、七宝の肩をポンポンと叩く。

「片想い?」

「そうさぁ」

「一緒?」

「うん」

涼香が頷く。

「涼香~!!」

七宝は思わず、涼香を抱きしめた。
龍一はガールズトークの中に入っていけず、ぼんやりと2人を眺めていただけだった-。