君はアノコと私はアイツと

あぁ、残ったお弁当どうしよう...。

そう考えながら、自分のお弁当を食べていると、

「夢桜??今から購買行かない?プリン食べたい!」

じゅーが気を使って購買に連れてってくれた。

「あ、うん!行く!私もプリン食べたい!」
「じゃあ、行こっか。」

私達は、購買へ行くことを伝えて屋上を出た。