あなたへ最後の恋のコールしちゃいます!

私が離れますと言おうかした瞬間


温かいものに包み込まれた



「やっぱり離れないでいい」



その正体は蓮翔くんの腕の中で心臓が次々に早くなる



「離して、蓮翔くん」



私の心臓の音、蓮翔くんに聞こえちゃうから..




「無理、今は離してやらないから」


うぅ、絶対に聞こえちゃうよ



「で、でも好きな子いるのにこんな事したらダメだよ」