女の子拾いました

すると澪の視線が僕のアソコに偶然いってしまった


澪「腫れてる…痛いんでしょ?治すのお手伝いしよっか??」


何を言ってるんだ…?


迷ったけど、もう見られちゃったし


なんか投げやりになって


コクンと首を縦にふった


前に座らせて澪の手をとって僕のを握らせた


翠「握ったまま…擦って(ボソッ」


澪は何も疑わずに擦り始めた


異様に気持ちよくて、自分でするのと全然違う


思わず目の前にある胸を掴んだ


澪「ふぁ!あ……や、ぁ……」


感じてるみたい


翠「澪、手動かして(ボソッ」


澪「んっ……んんっ…」


胸を触ってるだけなのにやたら気持ちよさそうで、きっと澪は感度がいいんだなと思う


反応が面白くて胸の真ん中につんと立ってしまったものをぎゅっとつまんでみると


澪「ふぇ…?あ、やぁ!あぁあ!!」


翠「っ………!!」


急に澪の身体がガクガクと震えて手もぎゅっと握られて僕はいってしまった


澪の反応から見る限り、あれでいっちゃったんだろうなって思った


翠「澪?…ごめん、ね?(ボソッ」


澪「ううん、気持ちよかった……治ってよかった!いつでも言ってね!」


翠「2人だけの、秘密(ボソッ」


澪「うん!分かった!」