女の子拾いました

澪「司……?なんか、背中に硬いのが…」


くるっとこっちを向いた澪


バッチリ見られてしまった、ギンギンのアレを……


澪「これ、腫れてる……。痛い??大丈夫??」


やっぱり無知でわかってないみたい…


司「な、直して欲しいなーーーなんてねw」


冗談のつもりだったんだ…


澪「私で直せるのなら頑張る!どーするの??」


あぁ、なんでこんなにも無知なんだ…


俺はずるいから、自分の欲望に勝てなくて、騙すように澪に言った


司「向こう向いて壁に手をついておしりこっちに突き出して?」


澪「こ、こう??」


司「そーそー……太もも借りちゃうね」


ほんとに入れちゃったら蓮が許してくれなさそうだから……


にゅるっと太ももの間に俺のモノを差し込んだ


澪「ぇ、あ!なに、これ……」


司「すぐ終わるから太ももギュッてしめて……っ……」


いわゆる擬似何とかってやつだな


ツルツルの太ももが気持ちよくて腰が止まらない


澪「あ…!こ、れ……ここ、こす、れて……あぁ!」


澪のアソコと俺のアソコが擦れて気持ちいいって??可愛すぎだろクソっ!


恥ずかしげもなく喘いでるのが可愛くて、思わず好きだって言いそうになったけど


それは飲み込んだ


司「っ……きもち、いい……?」


澪「きもちぃ……あぁ!擦れ、て、なんかきちゃ……!」


なにかくる??なんだろうと思いながら腰を動かした


司「お、れイきそうかも……!」


澪「あ、なんか、くる!!ふぁあ!!」


ビクビクっと澪の体が震えてその拍子に太ももがぎゅっと締まって俺もつられるようにいってしまった


司「はぁ……はぁ………」


澪「ふぁぁあ………」


お互い疲れて座り込んだ


なんか来るって言うのはいくって事だったのか、そっかそんな単語知らないんだもんな


司「ごめ…俺、止まんなくて…」


澪「治った??治ったのなら私手伝えてよかった!」


無邪気な顔に罪悪感がすごく生まれた


でも今は黙っておこう、そう思った


司「どんな感じだった?」


澪「気持ちよかった!なんかね、頭撫でられるのより気持ちよかったかもしれない!」


嬉しそうに言うその言葉が、俺も嬉しくて


司「今日のことは秘密なw」


みんなに黙っておこうそう思った