空の彼方の君に願う。






「直接病院に行くからな」





「うん、わざわざごめんね」





「大丈夫大丈夫!元気にして待っててな」





「うん!」





「じゃあお大事に!」





「ありがと!」












なんか声聞けて安心したな





「早く会いたい...」








「グスッ」









「あれ、なんで泣いてんのかなグスッ」








「うぅぅぅ」






その日の夜はずっと泣いていた













死ぬのが怖い













そう思ったからだ