「ごめん!待たせた?」
「ううん、月季送ってきたついでに待ってた」
「案内、お願いする」
「うん!」
やっば炒飯のお皿片付けてないかも⋯⋯
あ、そんなことない。月季来た時に
洗い物済ましたもん!やるじゃん私!
「な、なあ。これ、登るんだよな?」
「うん?まあ見ててよ」
「彼女の危なっかしい姿、呆然と見てられるかよ」
や、やばいよそのセリフ
少女漫画に出てきそうだもん!
「そ、そんなかっこいいセリフ言わると照れて余計に危なくなるんだけど!」
「わ、悪ぃ」
「ううん、いいから見ててよ」
いつもは崖と崖をただ蹴るだけで上に登ってたけど今日は着地寸前に前宙を入れてみました!
どうだ!スゴいっていうだろ?!
「お前、どこも怪我してない?」
って登ってくるスピードが異常なんだけど!
「ううん、いつもよりちょっとアレンジ加えただけ。失敗に見えちゃうよね〜」
「凄かった、俺よりかっこいいとか
彼氏としてどうなんだろうな⋯⋯」
「そんなことない!河野もか
か、か、」
「か、何?」
待って!その顔めっちゃ意地悪だよ!
「かっこいいで⋯⋯しゅ」
か、か、か噛んだ〜!
ベロ痛い、普通に痛い。
「可愛い、」
「ううん、月季送ってきたついでに待ってた」
「案内、お願いする」
「うん!」
やっば炒飯のお皿片付けてないかも⋯⋯
あ、そんなことない。月季来た時に
洗い物済ましたもん!やるじゃん私!
「な、なあ。これ、登るんだよな?」
「うん?まあ見ててよ」
「彼女の危なっかしい姿、呆然と見てられるかよ」
や、やばいよそのセリフ
少女漫画に出てきそうだもん!
「そ、そんなかっこいいセリフ言わると照れて余計に危なくなるんだけど!」
「わ、悪ぃ」
「ううん、いいから見ててよ」
いつもは崖と崖をただ蹴るだけで上に登ってたけど今日は着地寸前に前宙を入れてみました!
どうだ!スゴいっていうだろ?!
「お前、どこも怪我してない?」
って登ってくるスピードが異常なんだけど!
「ううん、いつもよりちょっとアレンジ加えただけ。失敗に見えちゃうよね〜」
「凄かった、俺よりかっこいいとか
彼氏としてどうなんだろうな⋯⋯」
「そんなことない!河野もか
か、か、」
「か、何?」
待って!その顔めっちゃ意地悪だよ!
「かっこいいで⋯⋯しゅ」
か、か、か噛んだ〜!
ベロ痛い、普通に痛い。
「可愛い、」

