君とずっと

海side
「それにしてもでけーな。中学って」
「だね〜!」
空は知らないだろう
俺はお前と血が繋がってないことを
アイツは事故にあって記憶がなくなった
記憶が戻った時に親が死んだと聞いてショックを
なるべく抑えれるようにと里子として俺が美草家
に貰ってもらった

「海?どこまで着いてきてんの、海は3組でしょ?
ここ2組だよ?海までおっちょこちょいになって
どうすんの〜?」
「あ、間違えた!ねーちゃんに言われたくねーよ」
つか、アイツちっちゃ!
何やってるんだろ⋯⋯
ま、いっか俺には関係ないし
そろそろ自分のクラスに戻んねーとな