君とずっと

しばらく走ったところで
先生の言う彼の家に着いたらしいんだけど⋯⋯
「ん?ん?ん?柴倉(しばくら)先生?!」
「あ、あれ?ま、まさか委員長?!」
「柴倉先生、お久しぶりです
そしてこれからもよろしくお願いします」
「え?な、何?2人とも知り合い?」
「はい、私の小6の時の担任の先生で
いつも私のしたい事を手伝ってくださいました」
「そうなの〜じゃあ楽しくなりそうね!」
「由梨、スーパーで色々買ってきたよ」
「ありがとう、1手間省けたわ」
「先生、1個言い忘れてたんだけど⋯⋯」
「「どうしたの?」」
「私ん家、車で行けませんよ?」
「桜小の駐車場借りてる」
「さすがシバセン!」
「まーねー」