君とずっと

「あ、朝か〜」
「ねーちゃん。自分で作ったやつ食べて具合悪くなるとかウケるんだけど」
「あ!朝ごはん!海は料理が上手でいいよね〜」
「そんなことより早くしないとねーちゃん制服すらまともに着れないんだから⋯⋯」
「あ!そっかー」
「その前にお線香しないと行けないんでしょ?
5年間やってきた日課をなんで急に忘れるかなー
ねーちゃんはホントにおっちょこちょい⋯⋯」
「そこまで言わんくても良くない?!」


「やっぱり美味しかった!ありがと!!!
ごちそうさまでした!あ、制服手伝って!」
「はいはい、俺も着終わってからね。」
「あ!そっか双子なこと忘れてた〜!!!」
「そこ忘れた人初めて見た、」
「へへへ、だってお兄ちゃんみたいじゃん。
私より背高いし料理もできるし⋯⋯」