「嶋川さん、頼んだ書類終わったかな?」
やっとお昼になり、ご飯を食べながら昨日に引き続いて遥にShineの曲を聴かされながらわざわざ持ってきたらしい写真集を見せられていたら背後から見たことがあるようなないような男性社員が話しかけてきた。
「えっと、終わってるものはこちらに置いてますが……どこの部署のどなたですか?」
「営業部の南尾です。
……って俺、この前会議室の件で話したばかりなのに覚えられてなかったのかな?」
南尾と言えば昨日遥が言っていた彼氏にしたいナンバーワンだ。
確かにちゃんと顔を見てみれば苦笑していても整った顔立ちをしていて、女性に人気があるのも頷ける気がした。
「えっと、すみません」
「いや、噂通りなんだなってよく分かったよ。
……それってShineの写真集だよね?嶋川さんもファンなの?」
南尾が口にした“噂”という単語が気になったが、南尾が沙弓のデスクに広げられたShineの写真集を見て問い掛けてきたので沙弓は疑問を一先ず置いといて質問に答えることにした。
やっとお昼になり、ご飯を食べながら昨日に引き続いて遥にShineの曲を聴かされながらわざわざ持ってきたらしい写真集を見せられていたら背後から見たことがあるようなないような男性社員が話しかけてきた。
「えっと、終わってるものはこちらに置いてますが……どこの部署のどなたですか?」
「営業部の南尾です。
……って俺、この前会議室の件で話したばかりなのに覚えられてなかったのかな?」
南尾と言えば昨日遥が言っていた彼氏にしたいナンバーワンだ。
確かにちゃんと顔を見てみれば苦笑していても整った顔立ちをしていて、女性に人気があるのも頷ける気がした。
「えっと、すみません」
「いや、噂通りなんだなってよく分かったよ。
……それってShineの写真集だよね?嶋川さんもファンなの?」
南尾が口にした“噂”という単語が気になったが、南尾が沙弓のデスクに広げられたShineの写真集を見て問い掛けてきたので沙弓は疑問を一先ず置いといて質問に答えることにした。



