白衣の先生に恋しました。

陽奈ちゃんの腕を抑えながら必死に叫んだ。
すると、通りかかった人が呼んでくれて。


数分待っていたらサイレンが聞こえてきた。


「大丈夫ですか!」


救急隊の人達が、走ってこっちへ来た。


「こっちです!お願いします!」


「名前言えますか?!
おい!意識朦朧としてるぞ!早く準備を、」


「お願いします!腕を切られて血が出てるん
です!」


俺は陽奈ちゃんを必死に抱え救急車に
乗り込んだ。