「ティナ、セルシャス、大丈夫!!?」
「プリルお姉ちゃん!!」
「2人は下がって、ここはあたいたちに任せな!!」
「さぁ来やがれ、この化け物がぁ!!」
2人は竜車の所に戻ると、セルシャスを中に避難させておき、ティナも武器を手に取ってまた古龍の所へ戻っていく。
「お姉ちゃん!」
セルシャスが後ろから呼び止めてくる。
「…大丈夫よ! セルシャスはちゃんとここで待っててね!」
そう言い残すと、ティナは走ってプリルたちの待つ戦場に戻ろうとした。
次の瞬間!!
「ひゃあああ!!!」
前方からクシャルダオラが放ったとされるブレスが、ティナの真横をかすめて飛んでいき、今出てきた竜車に直撃した。
ガシャアアアン!!!
「!!!」
「プリルお姉ちゃん!!」
「2人は下がって、ここはあたいたちに任せな!!」
「さぁ来やがれ、この化け物がぁ!!」
2人は竜車の所に戻ると、セルシャスを中に避難させておき、ティナも武器を手に取ってまた古龍の所へ戻っていく。
「お姉ちゃん!」
セルシャスが後ろから呼び止めてくる。
「…大丈夫よ! セルシャスはちゃんとここで待っててね!」
そう言い残すと、ティナは走ってプリルたちの待つ戦場に戻ろうとした。
次の瞬間!!
「ひゃあああ!!!」
前方からクシャルダオラが放ったとされるブレスが、ティナの真横をかすめて飛んでいき、今出てきた竜車に直撃した。
ガシャアアアン!!!
「!!!」


