夏斗side
あとこいつの額の傷…
なにしたら怪我するのかね?
夏「秋斗…お前この傷どうした?」
秋「あは〜、、、大丈夫だよ!痛くないし!」
夏「青葉みたいな事言ってんじゃねぇーよ、てか、質問に答えろ!」
秋斗side
フラついて手すりにぶつけたなんて怪我する内容が幼稚すぎて言えるわけないじゃんって…
夏「はーやーく!」
秋「………ぶつけました。」
夏「どこに?何をして?」
秋「大体想像着くでしょ?」
夏「あ〜、子供とチャラけてふざけてて転んだってか?」
秋「バカにすんな、そんなことしないし。ていうか、俺は救命医。重症患者扱うところで子供とチャラけてられないってば!」
夏「じゃあ、正直に正確に自分のお口からどーぞ!」
夏にぃ怖
こんな正確なんやっけ?
秋「………………フラついてバランス崩して手すりにぶつけました。子供とはチャラけていません。」
夏「よろしい、最初っから素直に言えっつーの。」
秋「……。」
夏にぃの言ってることもご最もな意見すぎて反論できない。
夏「とりあえず、消毒するか。血は止まってるみたいやし」
秋「ッ!いい!大丈夫!消毒!しなくて!いい!」
夏「何で一語一句に!着いてんの?」
秋「なんでもいいからしなくていい!」
夏「怖いんだ〜笑」
秋「違うし!」
夏「いいからちゃっちゃとやっちゃうよ。逃げてても時間の無駄。お前も早く寝たいだろ?」
秋「……。はい。」
夏「よし、ちょっと染みるよ!」
ッ!……痛い痛い痛い馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!
秋「ヴァー!!」
夏「動くな!馬鹿!」
消毒してガーゼ貼られてひとまず終了。
夏「お前今日明日とりあえず入院な。仕事が…とか言わせないから。仮に!抜け出して仕事でもしたら…?分かってるよな?
( ̄∀ ̄)」
秋「はい。ありがとうございました。夏斗先生。」
夏「お前に先生つけられるとキモイからやめろ」
とかなんとかで秋斗は2日間入院して無事退院し、仕事にも復帰しました。
あとこいつの額の傷…
なにしたら怪我するのかね?
夏「秋斗…お前この傷どうした?」
秋「あは〜、、、大丈夫だよ!痛くないし!」
夏「青葉みたいな事言ってんじゃねぇーよ、てか、質問に答えろ!」
秋斗side
フラついて手すりにぶつけたなんて怪我する内容が幼稚すぎて言えるわけないじゃんって…
夏「はーやーく!」
秋「………ぶつけました。」
夏「どこに?何をして?」
秋「大体想像着くでしょ?」
夏「あ〜、子供とチャラけてふざけてて転んだってか?」
秋「バカにすんな、そんなことしないし。ていうか、俺は救命医。重症患者扱うところで子供とチャラけてられないってば!」
夏「じゃあ、正直に正確に自分のお口からどーぞ!」
夏にぃ怖
こんな正確なんやっけ?
秋「………………フラついてバランス崩して手すりにぶつけました。子供とはチャラけていません。」
夏「よろしい、最初っから素直に言えっつーの。」
秋「……。」
夏にぃの言ってることもご最もな意見すぎて反論できない。
夏「とりあえず、消毒するか。血は止まってるみたいやし」
秋「ッ!いい!大丈夫!消毒!しなくて!いい!」
夏「何で一語一句に!着いてんの?」
秋「なんでもいいからしなくていい!」
夏「怖いんだ〜笑」
秋「違うし!」
夏「いいからちゃっちゃとやっちゃうよ。逃げてても時間の無駄。お前も早く寝たいだろ?」
秋「……。はい。」
夏「よし、ちょっと染みるよ!」
ッ!……痛い痛い痛い馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!
秋「ヴァー!!」
夏「動くな!馬鹿!」
消毒してガーゼ貼られてひとまず終了。
夏「お前今日明日とりあえず入院な。仕事が…とか言わせないから。仮に!抜け出して仕事でもしたら…?分かってるよな?
( ̄∀ ̄)」
秋「はい。ありがとうございました。夏斗先生。」
夏「お前に先生つけられるとキモイからやめろ」
とかなんとかで秋斗は2日間入院して無事退院し、仕事にも復帰しました。