大嫌い、だから恋人になる

毎日、毎日、この調子。

それに加えて秋山君の宿題だけじゃなく、学校の宿題もある。

本当に嫌になっちゃう。

でそんなことが一週間位続いて、とうとう私は切れて、秋山君が待つ図書室に行くのを止めた。

きっかけは二日前。

この日も私は散々、バカにされて、挙句いっぱい宿題を出された。

それはいつものことだから仕方ない。けどこの日、私は家に帰ってから、少し気分が悪くなった。でも秋山君が私にやるように言った宿題がある。やらないと怒るし。で仕方なく私は宿題をやった。だけどそんな調子だからボロボロ。次の日、秋山君に見せると、凄い怒った。

当然だと言われれば当然。だけど私だって頑張った。

「バカ、頑張るだけじゃ仕方ないだろ」

秋山君にこう言われて、私は切れた。逆切れ気味だけど。