大嫌い、だから恋人になる

ダメ、こんな後ろ向きのこと考えてちゃ。

秋山君のことはキレイさっぱり忘れるんだ。

同じクラスだけど距離を置いてれば、きっと忘れられる。

そう思ってた私に予想外の事件が起きた。

それは五時限目が終わって帰りのホームルームの時。

臨時で生徒会の手伝いをクラスから、男女一人ずつ出すことになった。

誰が良いのか決めることになった。