うちに戻って、圭ちゃんと撮った写真を見返す。そこには、居たはずの圭ちゃんの姿がなかった。 「やっぱ.......圭ちゃんは、いないんだね.......」泣くしかできない。でも、私には圭ちゃんにもらった大切なものがある。