この行為に彼から私への 愛なんてない 「っ……ん……っああ」 彼ので私の奥が突かれる 激しく 乱暴に 快感だけを求めて その時の彼の快感に浸ってる歪んだ顔がたまらなく愛おしい そして、 「……ぁぁ…気持ちいー・・・ でも……足りない… もっと……もっと淫らになれよ……」 私の耳元で甘く囁く それだけで私の心臓は鼓動を高めていく スプリングを刻むベット 「ぁ……あっ…んんっ」 彼が私の弱い部分をせめてくる