『やったぁあ!』私とはる兄の声が重なって思わず3人でハイタッチした。
はる兄が勝利の舞を踊っているのをケラケラ笑いながら見ていると『プルルル』
はる兄「おっ俺か。母さんだ。もしもーしっ!?え?あーー今?でも壱星いるし、なつなでいいじゃん、えーあーそゆことねみんなで行くのは?あー俺だけでいいのねおけ、」
はる兄「すまん。母さんからで新しいソファ運ぶから今すぐ家に帰ってこいだってぇ、あ、でも俺だけでいいらしいぞ」
私「うん。わかったぁはる兄頑張ってね。私は本屋とか行きたいからまだいることにするよ〜」
いっくん「お、俺もちょうど本屋行きたかったんだよねなっちゃんお供するよ」
はる兄「おっりょーかい、んじゃ、壱星なつなをよろしくな」
いっくん「はーい、春斗がんばれ〜」
はる兄が勝利の舞を踊っているのをケラケラ笑いながら見ていると『プルルル』
はる兄「おっ俺か。母さんだ。もしもーしっ!?え?あーー今?でも壱星いるし、なつなでいいじゃん、えーあーそゆことねみんなで行くのは?あー俺だけでいいのねおけ、」
はる兄「すまん。母さんからで新しいソファ運ぶから今すぐ家に帰ってこいだってぇ、あ、でも俺だけでいいらしいぞ」
私「うん。わかったぁはる兄頑張ってね。私は本屋とか行きたいからまだいることにするよ〜」
いっくん「お、俺もちょうど本屋行きたかったんだよねなっちゃんお供するよ」
はる兄「おっりょーかい、んじゃ、壱星なつなをよろしくな」
いっくん「はーい、春斗がんばれ〜」