先輩手に入れます!


龍星「でも、1番変わったのは瀬那だよ。
北見ちゃんと出会ってからの
瀬那は...何か...毎日、楽しそう。」

雫「梶谷先輩の気のせいですよ。」

褒められるのは、正直得意じゃない。
慣れてないから...。

龍星「何で北見ちゃんは
そんなにも人の気持ちが分かるの?
それ、マジで才能だよ。」

なんとか、上手くこの状況を
切り抜けたかった。

雫「関係ないですよね?
梶谷先輩には。」

龍星「...ああ、ごめん。」

でも、やっぱり私は私だ。

雫「すみません。私...」

龍星「北見ちゃんが謝る事ないよ。
とにかく、俺はお礼が言いたかった
だけだからさ。瀬那の事、ありがとね。」

雫「いえ。」

私はそうゆう人なんだ。