先輩手に入れます!


でも、今の2人は根本的な所の
意見が合っていない。
何よりも気がかりなのは
サッカーが大好きな鏑木先輩が
何で、体育祭を優先させるかだ。

雫「真名井先輩。」

真名井「どうしたの?」

雫「鏑木先輩に聞いてもいいですか?」

真名井「何を?」

雫「サッカーが大好きな先輩が
練習を蔑ろにしてまで
体育祭を優先させる理由を
聞いて来てもいいですか?
...火に油を注ぐだけに
なるかもしれないけど...」

真名井「うん。お願い。
その方が私も皆を説得しやすいかも。
瀬那の気持ちを聞き出せるのは
北見ちゃんしかいないと思う。」

雫「ありがとうございます。」