そうなりたい。そうなると信じたい。 私みたいな先輩をずっとずっと 好きでいたい。 心にぽっかり穴が空いた先輩と 心にぽっかり穴が空いた私とで 幸せになりたい。 いつでも2人で笑ってたい。 喧嘩しても仲直りして 同じベッドで眠りたい。 雫「先輩のお母さんは 慌てん坊なんですね。」 瀬那「慌てん坊?」 雫「私は待ちます。先輩が家に 帰って来るまで待って一緒に ご飯を食べます。それで一緒に 1番美味しい調味料を味わうんです。 大丈夫ですよ。待つ事には慣れてます。」