雫｢でも、やっぱり...
困っている人の事は助けたいんです。
だから、ちょっとだけでいいです。
真名井さんを手伝いたいです。｣
瀬那｢ふっ。お前...どんだけ
ワガママなんだよ。｣
雫｢ですね。｣
瀬那｢でも...許してやる。
つーか、お前らしすぎて
何も言えねぇわ。｣
雫｢ありがとうございます。｣
鏑木先輩は私の頭を撫でると
部室を出て行った。
続いて、私が部室を出ると
真名井さんが駆け寄ってくる。
真名井｢北見ちゃん、おはよう！｣
雫｢おはようございます。
何か手伝う事ありますか？｣
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雫｢でも、やっぱり...
困っている人の事は助けたいんです。
だから、ちょっとだけでいいです。
真名井さんを手伝いたいです。｣
瀬那｢ふっ。お前...どんだけ
ワガママなんだよ。｣
雫｢ですね。｣
瀬那｢でも...許してやる。
つーか、お前らしすぎて
何も言えねぇわ。｣
雫｢ありがとうございます。｣
鏑木先輩は私の頭を撫でると
部室を出て行った。
続いて、私が部室を出ると
真名井さんが駆け寄ってくる。
真名井｢北見ちゃん、おはよう！｣
雫｢おはようございます。
何か手伝う事ありますか？｣
