龍星「あいつ、今から
試合出るからちゃんと応援してやれよ。」
絵梨花「当たり前じゃん。
てか、そのために来たんだから。」
龍星「おう、そうか。
あ、北見ちゃん。」
雫「はい!」
龍星「今日、部活終わったら
ちょっとだけ部室寄れる?」
雫「大丈夫ですよ。」
龍星「ありがとう。
じゃあ、応援よろしく!」
エリカ先輩と梶谷先輩は
エリカ先輩の言葉通り
いい友達のようでお互いが
普通に話してて
良かったなって思った。
でも...ちょっとだけ怖くなった。
今まで私は鏑木先輩を
手に入れる事だけしか
考えてなかったけど
...いや、本当は考えないように
してたけど...知ってたけど。
梶谷先輩みたいな人でも
好きな人を嫌いになるんだなって。
別れは必ず訪れるんだなって
目の当たりにして怖くなった。



