二匹の狐がタイムスリップしたようです。



「また何か不満があったら、何時でも言ってくれ。」


隊士「「「「「はっ、はい!/////(この人本当に男?!?!)」」」」」


コ「(流石、飴と鞭の使い分けが完璧すぎる。)」



・・・表情筋動かすの疲れた。



「・・・あー、で。話は戻るが、誰か私達の隊に入りたいやつはいるか?」



しゅばば!!


隊士の半数以上が手を上げた。



「・・・え」


コ「あちゃあ・・・やりすぎた・・・」


沖「へぇ・・・、僕の隊から抜けようなんて、君ら度胸あるねぇ・・・?」



その一声で上がっていた手の三分の一がひっこんだ。



土「はぁ・・・、後で決めておくから、鍛錬に戻れ。」


隊士「「「はい!!」」」



・・・キラキラしてんな・・・。


ここが好きで好きでたまらないって顔してる。


・・・私も、そんな場所が欲しかった。



そんな思いに耽っていると、ぽんと後ろから肩を叩かれる。



「?」


藤「なぁ!」



茶髪の子犬みたいなやつ・・・。



「・・・あー・・・、」



・・・誰だっけ?