訳あり無表情少女と一途な幼馴染

数秒後、紫音の目が見開く
まさか、紫音にだけ見せたのか

「やっぱり、雫…姉さんに「ストップ」」

遮ったのは雫

「紫音の部屋ある?」
「ある…けど」
「連れてって」
「「「「!?」」」」
「おい待て」
「邪魔すんな」

その口調、気にくわねぇな

「何で紫音の部屋に行く」