天気みたいなきみ
恋愛(ピュア)
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りんごのおひめさま/著
- 作品番号
- 1565606
- 最終更新
- 2019/07/06
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
君はふと見上げた空の天気のように、表情を変える。
私といる時は眩しいくらいの晴れで
私がほかの異性と喋ってる時は雨が降る前の曇りで
私が泣いてる時は、雨をふらせてる。
私と喧嘩した時は雷を落とす
私と優しくて冷たくてどうしようもならないくらいの気持ちの時は雪を降らす
君はそんな人だったよ?
私はどんな人だった?
私といる時は眩しいくらいの晴れで
私がほかの異性と喋ってる時は雨が降る前の曇りで
私が泣いてる時は、雨をふらせてる。
私と喧嘩した時は雷を落とす
私と優しくて冷たくてどうしようもならないくらいの気持ちの時は雪を降らす
君はそんな人だったよ?
私はどんな人だった?
- あらすじ
- 道重有菜 17歳 高校2年 この物語の主人公
お母さん37歳
お父さん37歳
有栖川麗奈
有菜の同級生で同じ学校
親友
有明天陽
有菜の彼氏で同い年
同じ学校
仲岡陸
有菜の幼なじみ同じ学校
西庭仁也
有菜と麗奈と天陽と陸のイツメン
この5人は有菜にとって大切な存在
私こと有菜は
高校2年
さくらが散ると同時に
死へ向かうことになった
5人と共に最後までそして天陽とあいしあう。
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