観覧車がてっぺんに近づいてきた。 私の中で"今だ"って思った。 「『あのさ…』」 私が話しだしたと同時に日向が話しだした。 「なッ何?」 『嫌。凛が先に話せよ!』 「うん。あのね…私、私日向の事が…すッ…」 ギュッ 「えっ?」 『……いい。』 「えッ?何?」