季節が変わるのは早いものだ。
今日のエアコンは動きだし、外では蝉が鳴いている。
窓際の席だから、蝉の鳴き声が余計うるさく聞こえる。
頬杖をついて、うとうとしているとクラスの女が話しかけてきた。
「ねえ、凜。ある噂きいたんだけど、凜って女好きなの?まあ、凜はかっこいいし、背が高いし、頭だって運動神経いいけど…この学校は」
「さあ」
ボクは肯定も否定もせず席を立った。
歩き出したはいいものの、特に行く場所は決まっていない。
「ちょ、凜!どこ行くの?!まだ話…」
「トイレ」
適当に口から出た嘘。
でも、この学校のトイレには不満がある。
1階以外は1つのトイレしかない。
それはまだ許せる。
でも、1箇所にしかトイレがないんだから、あのマーク付ける必要はなくないか?
人を赤く描いたマーク。
イライラしながら、トイレの個室に入る。
今日のエアコンは動きだし、外では蝉が鳴いている。
窓際の席だから、蝉の鳴き声が余計うるさく聞こえる。
頬杖をついて、うとうとしているとクラスの女が話しかけてきた。
「ねえ、凜。ある噂きいたんだけど、凜って女好きなの?まあ、凜はかっこいいし、背が高いし、頭だって運動神経いいけど…この学校は」
「さあ」
ボクは肯定も否定もせず席を立った。
歩き出したはいいものの、特に行く場所は決まっていない。
「ちょ、凜!どこ行くの?!まだ話…」
「トイレ」
適当に口から出た嘘。
でも、この学校のトイレには不満がある。
1階以外は1つのトイレしかない。
それはまだ許せる。
でも、1箇所にしかトイレがないんだから、あのマーク付ける必要はなくないか?
人を赤く描いたマーク。
イライラしながら、トイレの個室に入る。
