太陽と月



全然気になんなかった



でも帰り道で

「亜季」

「・・・」

「亜季」

「はぃ?」


また優樹だった



隣にゎ悠斗がいた



「何でもなぃ」

「え?」

「ただ呼んだだけ」

「ふ-ん」