こっち向いて、穂希くん





「ど、どうしたの?」




「ご飯。食べるんですよね。」




「え、と。一緒に食べてくれるの?」





「はい。仕方ないので。」





き、奇跡が起きた!




「ありがとう!!」





そして、屋上にあるベンチに2人で並んで座った。




「いただきまーす!」




「いただきます。」




「うわ〜穂希くんの弁当結構多いね!美味しそう!」




「お腹空くので。」




見た目によらず意外と食べるんだなぁ。




そういうギャップが良いな。