「また喧嘩したの?」
「…あっちが勝手にキレたんだよ
これみろよ。いろは」
不機嫌顔のまま、
ずいっと押し付けられたスマホ
受け取って画面をみると
『なんで会ってくれないの?
他に好きな子できたの?』
『こんなに好きなの、私だけなの』
『もういい、一樹なんてしらない!』
…と言ったメッセージが、ずらりと並んでいた
「一樹は優しいのに言葉足らずだからなぁ」
苦笑しながらスマホを返却する
一樹と一樹の彼女のやりとりは何回も見てるけど
彼女の寂しがり+一樹の言葉足らずが原因で
すれ違いから喧嘩に発展する事が多い
「隠さず言えばいいのに」
「…お前の誕生日プレゼントのためだってか?
んなの、かっこわるいだろ」
「誤解されるよりいいと思うけど」
一樹は基本無表情で
その体格のよさや、目付きの鋭さから
よく冷たいとか怖いとか誤解されがちだけど
本当はとっても情に厚くて優しい
彼女のことも溺愛してる
「…あっちが勝手にキレたんだよ
これみろよ。いろは」
不機嫌顔のまま、
ずいっと押し付けられたスマホ
受け取って画面をみると
『なんで会ってくれないの?
他に好きな子できたの?』
『こんなに好きなの、私だけなの』
『もういい、一樹なんてしらない!』
…と言ったメッセージが、ずらりと並んでいた
「一樹は優しいのに言葉足らずだからなぁ」
苦笑しながらスマホを返却する
一樹と一樹の彼女のやりとりは何回も見てるけど
彼女の寂しがり+一樹の言葉足らずが原因で
すれ違いから喧嘩に発展する事が多い
「隠さず言えばいいのに」
「…お前の誕生日プレゼントのためだってか?
んなの、かっこわるいだろ」
「誤解されるよりいいと思うけど」
一樹は基本無表情で
その体格のよさや、目付きの鋭さから
よく冷たいとか怖いとか誤解されがちだけど
本当はとっても情に厚くて優しい
彼女のことも溺愛してる


