あの世とこの世を繋いで

そして、住所を確認したあと私はすぐに向かった。とにかくどんなところか見てみたいから。



それから、1時間後私が小さい時に住んでいた家があった。


記憶にあるのと同じのだった。


街並みも自分の家も。


今誰の家になっているか気になったので見てみると虹橋って私の苗字じゃないってことは、ここに私のお母さんが住んでるってこと。


それは嬉しいけどなんか会いたくないのもある。


どうしてなんだろう?


でもこれでお母さんに会えたら、すべてが明らかになるのに。


それでも、身体が震えてチャイムが鳴らせなかった。