あの世とこの世を繋いで

第五章 明らかにされる記憶

目が覚めると私は、駅に居た。

いつの間に戻ったんだろう。


駅に戻ったけどまだ、一つだけ分かっていないことがある。それは私の本当の家族のこと。


思い出そうと努力したけど、自分の家がどこだかわからない。


どうして、記憶がのこっていないの?


自分がやっと誰なのかわかったというのに。そんなことを考えていると一つだけ思い出した。それは、家の外見だった。家の屋根が青色で周りの色は黄色だった。そこは、すごく綺麗な庭があって、すごく広かった私は、分からないからまず最初に市役所に行った。


やっと、市役所が見えてきた。私は中に入って事務みたいな人に聞いた。