本当の真実と愛

余程大切にしていたのだろうか
所々に何かのシミがついていた、擦れて表紙は薄くなり角もすっかり丸みを帯びていた

しかし俺は母さんが日記をつけているところなんて見たことがない

小さい頃から1度も

俺が寝ている時や居ない時にこっそり書いていたのか

今はそんな事どうでも良かった

母さんは何を見て何を感じてこの日記をつけていたのか
内容の方が気になり家の中に入り早速1ページ目を開いた