次の日の朝。 いつも通り、美音の病室へ行った。 コンコン 優「美音おはよう。朝だよ。」 美「優也兄。おはよう……」 分かりやすく元気がない美音。 きっと昨日の事を気にしてるんだと思う。 優「今日はいい天気だな!歩かせられないから車椅子になるけど熱がなかったら少し中庭や屋上に行ってみるか?」 美「いい……の?」 優「もちろん。」 美音は目を潤ませた。 辛い思いをさせてしまった。 おれは謝らないといけない。 今日は幸い少しなら時間取れそうだし…… 美音と少し話す時間も必要だ。