駿「美音……」 優しく頭を撫でてくれる美音。 でもだんだんとその姿は遠くなって……… 駿「美音!!」 俺はハッと目が覚めた。 側にいるつもりが寝ちゃったみたいだ。 ベッドを見るとまだ美音は眠っていた。 駿「美音…お願いだから目を覚ましてよ。」 あちこち管で繋がれた美音。 その姿は本当に痛々しかった。 そして俺は未だに眠っている美音を起こさないようにおでこにそっとキスをした。 美「………っ」 駿「美音!?」 ぼーっと目をパチクリさせて天井を見つめる美音。 俺はすぐに優兄を呼んだ。