ヨル「はい………」
『じゃあ私は行きますので
ゆっくり寝ててください‼︎』
ヨル「はい。お粥……ありがとう……
ございました……」
『っ…………ふふっ、いいんですよ』
–パタンっ–
ヨルムさん………
私のことが嫌いなわけじゃなかったんんだ。
そうだよね、そういえば皆さん本当に
良くしてくださってて、いきなりきた私に
大好きなお兄さんを取られたって……
そう思われても仕方ない。
なんか、ヨルムさんには少し
悪いことをしちゃったな………。
それにしても。
ヨルムさん本当にお兄さん達が
大好きなんだな……。
私も兄妹ほしかったかも(笑)
『じゃあ私は行きますので
ゆっくり寝ててください‼︎』
ヨル「はい。お粥……ありがとう……
ございました……」
『っ…………ふふっ、いいんですよ』
–パタンっ–
ヨルムさん………
私のことが嫌いなわけじゃなかったんんだ。
そうだよね、そういえば皆さん本当に
良くしてくださってて、いきなりきた私に
大好きなお兄さんを取られたって……
そう思われても仕方ない。
なんか、ヨルムさんには少し
悪いことをしちゃったな………。
それにしても。
ヨルムさん本当にお兄さん達が
大好きなんだな……。
私も兄妹ほしかったかも(笑)
