[撮影入りまーす!じゃあまずは
ヨルムさんからお願いしまーす]
ヨル「はいっ!お願いしまっ………」
–ドタっ–
ジノ.ミン.ドン.ヨヌ.ヨン「ヨルムっ!」
ジノ「熱い……熱がある。
かなり高いと思う………。」
ミン「ヨルムがこんなになるまで僕ら
気づかなかったなんて………ヒョン失格です」
ドン「最近顔もまともに見てなかったよね…」
ヨヌ「ヨルム大丈夫かなぁ⁉︎;;」
ヨン「……………」
ジノ「とりあえず、ヨルムはこんな状態じゃ
仕事なんて無理だから、ヨルムの撮影は
なんとかずらしてもらって……」
ミン「どうしますか?ここで休ませるって
言っても何もありませんし……。」
MG「宿舎に帰す」
ドン「マネージャー‼︎」
MG「宿舎にはなつみさんがいるだろう?
看病を頼もう」
ヨヌ「………確かに宿舎には
ヌナがいるんだけど……」
ミン「ヨルムが大人しく
看病されるかどうか……」
MG「なんだ、ヨルムとなつみさん
なんかあったのか?」
ヨヌ「なんかあったてゆうか、
ヨルムが一方的にヌナを遠ざけてる感じ…」
ジノ「でも今のヨルムには看病が
必要でしょ?早く治すためにも。
そこはヨルムもプロだから……
わかってくれるといいんだけど…」
ヨルムさんからお願いしまーす]
ヨル「はいっ!お願いしまっ………」
–ドタっ–
ジノ.ミン.ドン.ヨヌ.ヨン「ヨルムっ!」
ジノ「熱い……熱がある。
かなり高いと思う………。」
ミン「ヨルムがこんなになるまで僕ら
気づかなかったなんて………ヒョン失格です」
ドン「最近顔もまともに見てなかったよね…」
ヨヌ「ヨルム大丈夫かなぁ⁉︎;;」
ヨン「……………」
ジノ「とりあえず、ヨルムはこんな状態じゃ
仕事なんて無理だから、ヨルムの撮影は
なんとかずらしてもらって……」
ミン「どうしますか?ここで休ませるって
言っても何もありませんし……。」
MG「宿舎に帰す」
ドン「マネージャー‼︎」
MG「宿舎にはなつみさんがいるだろう?
看病を頼もう」
ヨヌ「………確かに宿舎には
ヌナがいるんだけど……」
ミン「ヨルムが大人しく
看病されるかどうか……」
MG「なんだ、ヨルムとなつみさん
なんかあったのか?」
ヨヌ「なんかあったてゆうか、
ヨルムが一方的にヌナを遠ざけてる感じ…」
ジノ「でも今のヨルムには看病が
必要でしょ?早く治すためにも。
そこはヨルムもプロだから……
わかってくれるといいんだけど…」
