~ヨルムside~
『これからは私が皆さんの
体調のためにしっかり朝ごはんも
作らせていただきます‼︎』
ジノ「それは頼もしいな〜(笑)
ほんと、なつみが来てくれて助かるよ。
それじゃあ、僕はもう寝るけど
なつみも早く寝るんだよ? 」
『はい、おやすみなさい』
お腹が空いて何か食べようと
リビングに来たらジノヒョンと
おの女が話していた。
ジノヒョン、ニコニコしちゃって…。
『あっ、ヨルムさん!』
ヨル「みんながチヤホヤ
してくれてるからって、あんま調子
乗らないでもらえます?」
『そ……そんな、調子に
乗るだなんて……』
ヨル「俺から見たらそう見えます。
さっきだって、俺らの体調を心配
してるふりして、良い人アピールですか?」
『そんなことありません‼︎私は
本当に心配で‼︎』
ヨル「どうだか。
それと、俺は朝ごはんとか
いらないんで。俺の分は作らなくて
結構ですから。夕飯も適当に
食べるんで、作らなくていいです。」
『…………』
『これからは私が皆さんの
体調のためにしっかり朝ごはんも
作らせていただきます‼︎』
ジノ「それは頼もしいな〜(笑)
ほんと、なつみが来てくれて助かるよ。
それじゃあ、僕はもう寝るけど
なつみも早く寝るんだよ? 」
『はい、おやすみなさい』
お腹が空いて何か食べようと
リビングに来たらジノヒョンと
おの女が話していた。
ジノヒョン、ニコニコしちゃって…。
『あっ、ヨルムさん!』
ヨル「みんながチヤホヤ
してくれてるからって、あんま調子
乗らないでもらえます?」
『そ……そんな、調子に
乗るだなんて……』
ヨル「俺から見たらそう見えます。
さっきだって、俺らの体調を心配
してるふりして、良い人アピールですか?」
『そんなことありません‼︎私は
本当に心配で‼︎』
ヨル「どうだか。
それと、俺は朝ごはんとか
いらないんで。俺の分は作らなくて
結構ですから。夕飯も適当に
食べるんで、作らなくていいです。」
『…………』
