ヨン「ヒョンやお前らは普段から
ヨルムを甘やかしすぎなんだよ。
おいヨルム、いくらマンネだからって
お前ももう大人なんだ。言っていい事と
悪い事、やっていい事と悪い事くらい
わきまえろ!」
ヨル「っ………、はい。すいません」
「お前のせいで飯が不味くなるわ」
ヨル「………俺、部屋戻ります」
『え⁉︎もう食べないんですか?』
ヨル「いらない」
ヨン「ほっとけ。」
ヨルムさんは部屋へ行ってしまった。
ヨルムさんがなにを言ったのか、
ヨンギさんがなぜ怒ったのか
私にはわからないけど
ヨンギさん怒ると怖い………。
ジノ「さっ、さあ!気にせず食べよう⁉︎」
ドン「そっ、そうですね!ヒョン!」
ヨルムを甘やかしすぎなんだよ。
おいヨルム、いくらマンネだからって
お前ももう大人なんだ。言っていい事と
悪い事、やっていい事と悪い事くらい
わきまえろ!」
ヨル「っ………、はい。すいません」
「お前のせいで飯が不味くなるわ」
ヨル「………俺、部屋戻ります」
『え⁉︎もう食べないんですか?』
ヨル「いらない」
ヨン「ほっとけ。」
ヨルムさんは部屋へ行ってしまった。
ヨルムさんがなにを言ったのか、
ヨンギさんがなぜ怒ったのか
私にはわからないけど
ヨンギさん怒ると怖い………。
ジノ「さっ、さあ!気にせず食べよう⁉︎」
ドン「そっ、そうですね!ヒョン!」